しっかりバックアップ@RAIDケース導入
前回の記事に引き続き、ハードディスク関係のお話となります。

メインデータ用ハードディスクが前兆なく壊れてしまったので、
今度のハードディスクはデータの二重化をしていきたいと思います。

一番簡単で安上がりなのは、ハードディスクやBDメディアを買って
定期的に手動バックアップすることですね。ただ面倒くさがりな自分だと、
最初の数ヶ月しかやらなくなるのが目に見えています。

そこでRAIDケースを初めて導入することを決めました。
RAIDとは、2台以上のハードディスクを使って1台の
大きなハードディスクにまとめて使えるようにするためのものです。

RAIDにはRAID0、RAID1、RAID5等のモードがいくつかあるのですが
私は2台のハードディスク両方に、常に同じデータが保存されるRAID1を使います。
片方のハードディスクが壊れても、残り1台のデータを使って復元ができます。

RATOC RS-EC32-U3R
RAIDケースはいろいろなものがありますが、
今回はRATOC製RS-EC32-U3Rにしました。
USB3.0接続対応のRAIDケースです。

RAIDケース本体
RAIDケース本体です。
予想よりもかなり小さく、内蔵ハードディスクを3個
積み上げたくらいのサイズしかありません。
フロント以外の筐体は金属製になっています。

背面
RAIDケース背面です。RAID動作モードがLEDで点灯するようです。
DIPスイッチがあり、故障時のブザー鳴動設定やPC連動設定ができます。

Seagate製4TBハードディスク×2台
新しいハードディスクです。さすがに同じ3TBモデルは買えませんので
Seagate製ST4000DM005を2台買いました。
また、念のため2台は同一ロットを防ぐため(故障タイミングをずらすため)
購入店舗をそれぞれ違う店にしました。

左はNTT-Xストアで購入し製造月は2016年11月
右はamazonで購入し製造月は2016年12月でした。

ST4000DM005は中に入ってる円盤(プラッタ)が3枚に減り
消費電力がだいぶ下がっているようですね。
回転数が5900rpmであることも1つですが
使用電力が5V550mA 12V370mAと書かれていました。

セットアップはUSB接続のハードディスクケースとほとんど同じです。
唯一の違いは、フォーマットする前にRAID設定をする必要があります。

RAID設定前
RAIDケース付属ソフトの監視マネージャーから、ケースに
取り付けたハードディスクの動作設定を変更します。
初期値はSINGLEで、外付けハードディスクが2台ある状態になっています。

RAID1設定後
RAID1を設定してみました。2つあったハードディスクが1台になりました。
また、監視マネージャーの方でGPT初期化とNTFSクイックフォーマットも
自動で行われます。

監視マネージャーから1台ずつのHDDステータス確認可能
RAID設定すると、Windows上からは1台のハードディスクにしか見えなくなります。
普通に使う分にはまったく問題ないですが、1台1台の状態については
監視マネージャーから確認ができます。S.M.A.R.T.の値もチェックできます。

冷却ファン動作設定
RAIDケースには冷却ファンがついています。
普段は停止していますが温度が上昇すると自動で冷却ファンが回ります。
温度設定の初期値45℃ですが、お好みに合わせて温度を下げることもできます。

リビルドの設定
このRAIDケースは、業務用に負けない機能があり
片方のハードディスクが故障したとき、電源を入れたま
新品ハードディスクへの交換が可能になっています。
交換すると、自動でデータ復元が始まるようです。

このとき、PCからのデータ読み書きもできるのですが
復元動作をどれくらい優先するか設定できます。
基本的に初期値の90のままで良いと思います。



■まとめ(◎、◯は長所 △、×は短所)
◎電源入れたまま自動リビルド可能
 家庭用のRAIDは、故障した場合は電源を切って
 ハードディスクを入れ替える必要があります。
 この製品も家庭向けですが、法人向け(業務用)と同じ機能があり
 電源を入れたままハードディスク交換ができます。
 またリビルド中にUSB接続を外しても、RAIDケース単独でリビルドを続けてくれます。

◎コンパクトで丈夫
 購入したときに、筐体の小ささに驚きました。
 中学生が使う小さな英和辞書くらいのサイズなので置き場所に困りません。

◎メーカWebサイトの情報が豊富
 どういうRAIDの使い方ができるのかFAQの情報が豊富です。
 疑問点・不安点を解消した状態で購入できた製品は珍しいです。

◎付属ソフトの監視マネージャーが使いやすい
 付属ソフトでRAID設定や、ハードディスクの状態がチェックできます。
 やりたいこと、知りたい情報がすべて付属ソフトに搭載されていて
 完成度が非常に高いです。
 また付属ソフトがなくても、RAIDケース単独でRAID設定もできるようです。

○値段が安い
 RAIDは信頼性や読み書きの性能をあげる効果をもつシステムなので
 製品は値段の高いものが多いのですが、このRAIDケースは1万円せず
 7000円くらいで購入できます。USB外付けハードディスクの感覚で使えます。

△横置き不可
 横置きもできそうな作りなのですがメーカーは横置き禁止になっています。
 SATAコネクタの負荷を考慮してのことだと思いますが、自由に置けたらさらに便利です。

△ファンの排熱性能が今ひとつ
 今回は低速回転のハードディスクを2個付けているので
 あまり問題ではないですが、冷却ファンの排熱性能があまり良くありません。
 7200rpmモデルで発熱の多いハードディスクは注意が必要です。
 その代わり冷却ファンの騒音はかなり静かです。

珍しく×の項目がありませんでした。RAIDケースは初めての購入ですが、
7000円くらいでこの機能・性能があることに驚いています。
かなりコストパフォーマンスは高い製品ですね。

自宅サーバでもこのRAIDケース導入を考えています。
個人でも気軽にRAIDが使えるようになりましたね。
| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 16:02 | コメント(0) |
冷却しても効果なし
自宅で使っているパソコンは数年前に作った自作パソコンです。

今でもパソコンは好きですが、自作パソコンの趣味はかなり落ち着いてきて
よほど性能に不満がでない限り、パーツ交換や買い替えをしなくなりました。
お金の無駄遣いが減ったのは良いこと・・・と思っていたのですが
パーツ交換をしないことで、ひとつ大きなトラブルが起きてしまいました。

なんとデータ記録用に使っている3TBハードディスクが突然故障してしまいました。
しかも故障は、起動時ではなくアイドリング状態でmp3ファイルを
再生しているときに発生しました。

音楽再生はCD音飛びのようになってしまったので、最初は
DDRメモリの接触不良でも起きたのかと思っていたのですが
ハードディスクからヘッドが読み書きのリトライを繰り返す音が聞こえたので
その瞬間ハードディスクの故障であることが分かりました。

ハードディスクにはS.M.A.R.T.と呼ばれる動作記録があって
稼働時間、電源投入回数、動作エラーなどを必ず記録しています。
そこの値を監視して、ハードディスクの寿命が近づいた時は
すぐ交換できるようにしていました。

普通ハードディスクの故障は読み書きが遅くなったり
不良セクタが徐々に増えるなどの前兆がありますが
今回は前兆がなく突然起きました。これには驚いてしまいました。
冷蔵庫や冷凍庫入れて、ディスクの歪みを減らしした状態で
動かしたりもしましたが一切データ救出はできませんでした。

故障したモデルを調べると、ヘッドが壊れやすいらしく
私のように前兆なくいきなり発生して、ヘッドとあわせてディスクも損傷し
データ救出する前に一切動かなくなることも分かりました。

設計や部品に問題があったかもしれませんが、私が使ったハードディスクは
購入から5年経過して、毎日12時間近く使っていましたので
寿命が近くなっていたことは確かかと思います。
自作パソコンの趣味が盛んなときは、2~3年に一度ハードディスクを
交換していたので寿命がくるまえに変えていたため、このようなトラブルは初めてです。


故障した3TBハードディスクからのデータ救出は一切できなかったため
業者にデータ復旧サービスを依頼しようか迷っていたのですが
自分で試行錯誤することで、80%のデータを手に入れることができました。

①オンラインストレージより復元
 頻繁に使う重要なデータは、オンラインストレージと同期しているため
 クラウド上と複数PCに同じデータがありハードディスク故障に影響ありませんでした。 

②5年前まで使っていた1.5TBハードディスクから復元
 3TBハードディスクの前は1.5TBハードディスクを使っていました。
 1.5TBハードディスクも5年前に不良セクタが発生したため
 すぐに3TBハードディスクへデータを移して消去したまま5年放置してました。
 不良セクタがあるもののヘッドは壊れていなかったため、復元ツールを
 使い、5年前から保存していたデータのほぼ全てが救出できました。

③自宅サーバのファイルから復元
 自宅サーバには動画や音楽ファイルを置いてあるため、
 こちらから録画したファイルなどは復元できました。

故障した3TBハードディスクからデータ救出できなくても、
他に記録していた手段をかき集めたことで80%のデータは取り戻せました。
ハードディスク1本で運用していたら大惨事でしたね。

ただし消失したデータがあるのは間違いないので、
このようなトラブルは繰り返さないよう対策をしなければいけません。
定期的な手動バックアップが一番なのですが、常にデータがもう1つあるほうが安全なので
RAIDを考慮して、データの二重化を検討したいと思います。

| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |
すばらしいプリン@牧家 クリームブリュレ
先日、北海道アンテナショップ「北海道うまいもの館」で
カツゲンを買いに行ったら、珍しいものがあったので紹介してみます。

牧家のプリン クリームブリュレ
牧家のプリン クリームブリュレです。
4個入りですが、なんと800円という高級プリンですね。

限定入荷であり要冷蔵であることから、神奈川県内では
カツゲン以上のレア物だと思ったので試しに買ってみることにしました。

パッケージ
このような形で専用の容器に4個プリンが入っています。
容器の下にはカラメルクラッシュが4袋入っています。

風船に入ったプリン
1個取り出してみました。
このプリンはおもしろいことにゴム風船に充填されています。
爪楊枝で風船を割ることで、プリンを開封することができます。

プリン開封
プリンを開封して、カラメルクラッシュをかけると完成です。
さすが1個200円だけのことはあって、見た目だけでも普通のプリンとは違います。
このプリンは香りも味も抜群で、一線を画するクオリティですね。
200円以上の価値を感じるデザートです。

プリンを全部食べてから調べたのですが
このクリームブリュレはコストコで取り扱いをしているようですが
やはり人気が高く入手は難しいようですね。

北海道のおいしい乳製品を味わえる一品ですので
もし店で見かけた時は、すぐに買って帰ると良いと思います。

| 食べ物レビュー::洋食 | 14:35 | コメント(0) |
うまく作られたパスケース
日頃の仕事で、いつも職場の社員証を携帯しています。
非接触ICカードにもなっていて勤怠管理や入退出管理、
食事の支払いまで会社独自のカードを使うことになっています。

この社員証を入れておくためのパスケースは以下のものを使っています。

名札用ハードケースIDサイズタテヨコスライドレバー式 ナフ-C295N

だいたいのパスケースは、ハードケースでもカードの出し入れが
横方向になっていたり(ケースが脆くなるとカードが横から落ちることがある)
ソフトケースになっていてカードに無理な力が加わりやすかったりと
ICカードに負担のかかりやすいケースが多くなっています。

そのなか、このパスケースはハードケースですが
カードの出し入れが縦方向になっています。
この形状ならぶら下げている状態であればカードが
突然落ちることはありません。


また、職場の非接触カードリーダーは2種類あり
タッチ式とスロットイン式が混在しています。
すべてタッチ式であれば、カード全体を覆い、簡単に中の社員証が
取り出せない作りのハードケース一択なのですが
スロットイン式の場合はパスケースから社員証を取り出さなければいけません。

C295NはハードケースでICカードを保護できますし
カードを取り出して、使い終わったらすぐにしまう動作も簡単です。
こういう使い勝手のいいパスケースはなかなかないので重宝しています。

使い始めて7年くらい過ぎています。4年くらい使うとパスケースが
壊れ気味になるので、3年ごとに交換すると安心だと思います。
値段も安価なので、生産中止になっても大丈夫ないように
5個くらい常備していますので、今後も活躍して欲しいですね。
| 雑談・日常生活::適当な話題 | 16:08 | コメント(0) |
手っ取り早い移動
遅くなりましたが、昨年夏に九州ツーリングに
行った時の様子を動画化したので紹介したいと思います。

【ニコニコ動画】【FJR1300】九州ツーリング① (志賀島・唐津)

※Youtube版はこちら (動画の内容はまったく同じです)

2016年夏は7泊8日の日程で九州を反時計回りに
一周するようなルートでツーリングに行きました。
いままで九州に上陸したことがなかったので、
見るもの全てが新しかったです。

予想外なのは、関門橋がかなり短くて九州の上陸が
あっさりしていたところですね。
(四国上陸・北海道上陸とかなり雰囲気が違う)

ツーリング2日目は志賀島や唐津(虹の松原・風の見える丘・波戸岬)を
観光していますが、主に景色を楽しむツーリングとなっています。
雨が降ることもなく快適にツーリングできた様子を動画にできたと思っています。

動画本編でも紹介していますが、初の試みとして知人から
GoProをお借りしてオンボードカメラ2台体制での撮影を行いました。

違う視点からの動画があると、いままで以上に臨場感かアップしていますね。
まだ2台目のGoProは購入していませんが、今年夏のツーリングまでには
買い足すかどうかの検討したいと思っています。

九州ツーリングの動画は4パートに分けての制作・公開予定です。

| 車/バイク関係::車載動画 | 11:45 | コメント(0) |
暗闇でも目立つ三輪バイクはトリシティ
自宅最寄りの交番を見たら、交番バイクにユニークな車両がとまっていました。

トリシティ(交番バイク仕様)
ヤマハ トリシティの交番バイクです。
このバイクは白色が似合うので交番バイクにはピッタリのデザインですね。

以前レンタルバイクでトリシティに試乗したことがあるのですが
フロントが2輪ある三輪スクーターなので、かなりコーナリング性能が高いです。

ただ、トリシティの欠点は直線を走るときだけバランスの取り方が
通常のバイクと違い、ほとんどバランスとる必要がなくなります。
そのためトリシティを運転してから普通のバイクを運転すると
慣れるまで直線でフラフラしてしまいますので注意が必要です。
(10分~20分運転したらバランス感覚がもとに戻ります)

いろいろな警察車両が並ぶ
ここの交番はいろいろなバイクがあります。
だいたい神奈川県警だと110ccのホンダ スーパーカブかリードが
使われていますが、ここはヤマハのアクシストリートとトリシティも導入されています。

白バイだと、ほとんどCB1300になっていてVFR800はだいぶ減りましたね。
私が乗っているFJR1300も白バイ仕様はありますが、警視庁(20台)と
福岡県警(10台)以外の導入については聞いたことがありません。

私個人としては、車種のバリエーション豊富だと
見応えがあった楽しいので、1種類に統一せずいろいろ導入してほしいですね。
| 雑談・日常生活 | 23:59 | コメント(0) |
すんなり理解できない2016年の紅白
今日はこちらの記事を紹介します。

NHKが年の最期にやらかした 紅白歌合戦2016年は200万の視聴者投票ガン無視の紅組優勝!? - NAVER まとめ

大晦日のNHKは紅白歌合戦を毎年生放送していますね。
最近はテレビやスマホから視聴者も紅組と白組に投票できるようになっています。

2016年の紅白は会場にいる人とテレビ・スマホの投票は
どちらも白組が圧倒的な差をつけていました。
最近白組の勝率が高いかなと思いながら観ていたのですが
特別審査員と呼ばれる方の投票はほとんど紅組になっていて
最終結果としては紅組優勝となっているようです。

どうやら今年の紅白は、特別審査員が10票分あり、視聴者が4票分しかないため
特別審査員の気まぐれで簡単に勝敗が変わってしまうシステムのようです。
そして、そのルールで勝敗を決める説明をしていなかったのが
一番の問題だと思います。

視聴者の投票結果をあれだけ大きな画面で表示させているのに
たった4票しかないのも不自然です。本来は特別審査員10票分
視聴者が10票分は最低限ないと不公平になってしまいますね。
(NHKは受信料で成り立っていますから、
視聴者の投票結果だけでも十分に考えています)

また、今年の紅白歌合戦は審査結果だけでなく以下3点も気になりました。

■シンゴジラの茶番
 2016年に上映されたシンゴジラをパロディーに
 歌声で渋谷にきたゴジラを機能停止させる演出がありました。
 私はシンゴジラの映画を観ていたのでネタは全部理解できたのですが
 映画を観ていない人は話についていけず置いていかれる内容です。
 公共放送にふさわしい内容であるのか疑問に思う演出です。

■スペシャルゲストのタモリ&マツコ・デラックスの茶番
 タモリ&マツコ・デラックスがNHKホール内をうろうろして
 舞台裏の様子をみせる茶番があるのですが、普通に
 スペシャルゲストとして登場させる選択肢はなかったのでしょうか?

■年配者でも楽しめる内容になっていない
 紅白の出演者を見て最初に思ったことは
 「高齢者が見ても楽しめる内容なのか?」という疑問です。
 若い人はあまりテレビを見ていません。年末に見ていても、
 紅白よりもガキ使(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで)を
 観ている人が多いです。

 そのためテレビを見るのは高齢者が多くなりやすいのですが
 昔から出演しているベテランの方が少なく、大物俳優がいないと
 紅白ではなく、普通の歌番組に成り下がるように感じました。


2016年の紅白歌合戦は、今までの紅白とくらべて
「NHKが空回りしている」のがとても目立つ番組でした。
NHK自ら若い人のテレビ離れを加速させているように感じました。

せっかく受信料でお金に余裕があるテレビ局ですから
お金があるからできることに特化して番組を構成してほしいですね。
ユニークな番組は民放に任せるくらいがバランスがよいと考えています。
| 雑談・日常生活::普通の日記 | 20:28 | コメント(0) |
あめましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
今年も蒼い車輪ブログをよろしくお願いいたします。

今日から2017年がスタートしました。2016年は30歳を
迎えたこともあり、新しいチャレンジの多い1年でしたが
今年も前年とほぼ同じく、チャレンジ精神を忘れずに、
過ごしていきたいと思います。

2017年の目標を作りました。(2016年とまったく同じです)

■ボランティア活動をする
去年に引き続き、今年も「他人のため」にできることに
挑戦したいと思います。ネット活動では他人を楽しめるような
コンテンツを作り上げることに成功したので
今度は地域に役立つものに挑戦してみたいですね。

■健康志向
今年からはひとつ大きな目標を追加したいと思います。
「自転車通勤の比率を下げ、1週間に徒歩通勤を3回以上行う」
自宅から職場まで3kmちょっと距離があり、普段は自転車通勤です。

基礎代謝が下がりすぎているので、普段の生活で
軽い運動ができるものとして徒歩通勤を取り入れたいと思います。

実は徒歩通勤は12月から試験的にやっていて、スニーカを履いて通勤しています。
片道の所要時間は倍になりますが、ポケモンGOも平行して遊べるため
感覚的には結構短く感じるくらいです。

また、自転車通勤のときだとiPhone付属の万歩計は1日約6000歩なのですが
徒歩通勤をすると、万歩計は1日約14000歩になります。
1日1万歩は歩いたほうが良いようですね。

■資格取得
2016年は仕事関係の資格を取る予定でしたが
残念ながら資格取得に至りませんでした。
こちらも計画的に準備してワンランク上の資格に挑戦していきます。

こんな感じで2017年も無駄に時間を過ごさないように努力したいと思います。

| 雑談・日常生活::記録・記念 | 23:59 | コメント(0) |
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