2009,08,08, Saturday
今日の昼はコートダジュールでカラオケに行ってきました。
しかし、相模原のコートダジュールは昨日停電があったらしく
その影響でDAMステーションにログインがきない障害が発生しているみたいです。
仕方ないので、カード使わず練習用として5時間適当に歌ってみました。
カードを使わないので、採点の点数がどれくらいの範囲まで出るか遊んでみました。
先に結論を書いておくと、精密採点IIの最高点は99点、最低点は5点だと思われます。
PremierDAMの内部を解析したわけではありませんが、実際に歌って出せた数字なので
少なくとも、この範囲で点数がでるのは間違いなさそうです。写真を使って紹介します。
#追記
#本ブログ記事のコメントによると、0点~100点が出るらしいです。
■精密採点II 最高点(音程100%@99点)

ついに、精密採点2でMAXの99点がでました。
抑揚MAX、音程MAX、ロングトーンが★4.5というのが効いています。
最高点が出たので、これでカラオケの記録更新は完全に終了ですね。
■精密採点II 最低点(音程0%@5点)

試してみて分かったのですが、ちゃんと音程0%は出るんですね。
ちなみに曲の最後まで歌ってしまうと20点~50点くらいになってしまいます。
かと言って、歌わずに放置orスタート後すぐに演奏中止では採点されません。
ある程度の歌声がないと採点されないのでギリギリを狙うのが難しいですね。
最高点を出すのは大変ですが、最低点を出す方も大変です…。
微妙な声で適当な音程を出して20秒か30秒くらいで
演奏中止ボタンを押す感じで10回くらい試してました(^^;
■おまけ

音程0%でも、ビブラートがあると点数が一気に上がりますね。
あと、リズムが走り(赤色のメモリで小さく×マークがついています)の表示になってるのを初めて見ました。

適当に鼻歌で歌ってみた曲があるのですが、どういうわけか
ビブラートの評価が★5つの満点になってます。不思議ですね。
★5が出たのは初めてだったので、記念に撮ってみました。

精密採点IIはビブラートがないと高得点が出ませんが
ビブラートなしでも音程100%なら92点が出ました。
ロングトーンの評価が高ければ93くらいまでは行けるかもしれませんね。
こんな感じで、今日は精密採点IIを徹底的に調べてみました。
そういえば、以前テレビでカラオケの上手い人が
精密採点IIの点数を使ってビンゴをやっていたのを思い出しました。
89番を開けたいなら、89点を出さないといけないというルールだったと思います。
カラオケの採点はゲームですので、そういう楽しみ方もアリですね。
あれくらい私も自由にカラオケの点数が操れるようになりたいですよ。
しかし、相模原のコートダジュールは昨日停電があったらしく
その影響でDAMステーションにログインがきない障害が発生しているみたいです。
仕方ないので、カード使わず練習用として5時間適当に歌ってみました。
カードを使わないので、採点の点数がどれくらいの範囲まで出るか遊んでみました。
先に結論を書いておくと、精密採点IIの最高点は99点、最低点は5点だと思われます。
PremierDAMの内部を解析したわけではありませんが、実際に歌って出せた数字なので
少なくとも、この範囲で点数がでるのは間違いなさそうです。写真を使って紹介します。
#追記
#本ブログ記事のコメントによると、0点~100点が出るらしいです。
■精密採点II 最高点(音程100%@99点)

ついに、精密採点2でMAXの99点がでました。
抑揚MAX、音程MAX、ロングトーンが★4.5というのが効いています。
最高点が出たので、これでカラオケの記録更新は完全に終了ですね。
■精密採点II 最低点(音程0%@5点)

試してみて分かったのですが、ちゃんと音程0%は出るんですね。
ちなみに曲の最後まで歌ってしまうと20点~50点くらいになってしまいます。
かと言って、歌わずに放置orスタート後すぐに演奏中止では採点されません。
ある程度の歌声がないと採点されないのでギリギリを狙うのが難しいですね。
最高点を出すのは大変ですが、最低点を出す方も大変です…。
微妙な声で適当な音程を出して20秒か30秒くらいで
演奏中止ボタンを押す感じで10回くらい試してました(^^;
■おまけ

音程0%でも、ビブラートがあると点数が一気に上がりますね。
あと、リズムが走り(赤色のメモリで小さく×マークがついています)の表示になってるのを初めて見ました。

適当に鼻歌で歌ってみた曲があるのですが、どういうわけか
ビブラートの評価が★5つの満点になってます。不思議ですね。
★5が出たのは初めてだったので、記念に撮ってみました。

精密採点IIはビブラートがないと高得点が出ませんが
ビブラートなしでも音程100%なら92点が出ました。
ロングトーンの評価が高ければ93くらいまでは行けるかもしれませんね。
こんな感じで、今日は精密採点IIを徹底的に調べてみました。
そういえば、以前テレビでカラオケの上手い人が
精密採点IIの点数を使ってビンゴをやっていたのを思い出しました。
89番を開けたいなら、89点を出さないといけないというルールだったと思います。
カラオケの採点はゲームですので、そういう楽しみ方もアリですね。
あれくらい私も自由にカラオケの点数が操れるようになりたいですよ。