DBRは“ダブル・バトル・ランダム”の略
今日は大学で、実験のガイダンスやグループ分けが行われました。
グループのメンバーと顔合わせをしたら解散という流れ。
解散後は帰宅しても良いし、まだ授業時間が余っているので
余った時間で実験内容の計画を打ち合わせても良いという感じで進みます。



おそらくN教授は、解散した後の余った時間は自発的に
実験内容の計画を立てて欲しいと思っていたのでしょうか…
解散前に余計なことを言います。

「これで解散にするから、帰っても良いし計画を立ててもいいですよ。
 帰っても良いけど、その分だけ来週の実験で考えることが多くて
 大変になるかもしれないけど、それは自己責任だしね。それでは終了します。」

静まりかえる実験室。学生の多くは、さっさと帰りたいと思っていますが
N教授があのようなことを話した後だと帰れる雰囲気ではありません。
近くにいる学生からは「……何この空気?」と小声で話す声が聞こえてきます。

すぐに別のA教授が「みんな戸惑っているようだけど、
とりあえず今日はこれで帰りましょうか」とフォローしてくださり
そのまま解散になりました。やはり若いA教授は、ちゃんと空気読んでますね。


大学には人をまとめる力のない教授や、一言多い教授が
結構いらっしゃいます。今日みたいに学生と教授との波長が合わないと、
モチベーションが急降下することがよく起こりますね。本来なら
学生が行動を起こすべきなのでしょうけど、帰りたい日もあると言うことで(^^;




#以下は音楽ゲーム(beatmaniaIIDX)関係のお話。

SUGYさんのアドバイスのもと、弐寺をDBRで練習してみました。
DBRはダブル・バトル・ランダムを略したもので、それぞれ片手に
1人プレイ用の譜面がランダムで降って来るというプレイ方法。
弐寺の中では一番難しいプレイスタイルのようです。

弐寺GOLDのエキスパートモードでHOUSEコース(HYPER)をDBRで遊んでみた。
もちろん玉砕覚悟での挑戦。ゲージの遷移はこんな感じです。
1曲目:100% → 48%
2曲目:48% → 38%
3曲目:38% → 6%
4曲目:6% → 20% → 閉門

4曲目の中盤で奇跡の回復が出来ましたがラストで一気に削られ閉門でした。
やっぱりDBRは難しいですねー。

■本日の戦歴(アーケードGOLD)
 Mr.T(DPAレベル10) → 80%[ノマゲ]
 Don't let it go(DPAレベル10) → 98%[EASY]
 Holic(DPHレベル10) → 84%[EASY]
 LAB(DPHレベル10) → 100%[EASY]
 Scripted Connection⇒ Amix(DPAレベル11) → 90%[EASY]

DBRを1回プレイすると普段のDP譜面がよく見えて面白いです。
普段はクリアできない曲が次々とクリア。まだまだ実力が伸びそうな予感。


| 弐寺(beatmaniaIIDX)関係::本日の収穫 | 21:03 | コメント(2) |
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